こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。
ギターが好きならレスターフラットを知っておいて損はありません。ということでこちらの動画をどうぞ。
あ、全部見なくて良いですよ。長いし、最初の数十秒で良いです。むしろサムネイルだけで良いくらいです。
ギター弾いてる人が2人映ってますけど、右のおじさんがレスターフラットです。ギターの歴史を語る上で外すことの出来ないくらいのスーパースターです。日本で言うと織田信長クラスです。名前だけでも覚えて帰ってください。それにしても特徴的なピックガードっすね。右のおじさんはミスチルファンなのでしょうか。

アコギの表板は音に影響する重要な部分なので、こんなデカいの貼ると音には悪影響しかないと思うんですよ。でもそんなことよりテレビでの映えを重視するのがミュージシャンなのであります。また当時の音響技術からしても、大した差は無かったのではないかと私は考えます。
エレキギターに逸れますが、レスポールスペシャルにTVイエローという名前の色があるんですけど、これも当時の映像技術に対応して作られた映え色なのだと言われています。
閑話休題
右のおじさんが可愛く見えるほど自己主張の強いギターを持つ左のおじさんはアールスクラッグスという名前です。右オジと並んでブルーグラス界のレジェンドです。右オジが信長なら左オジは徳川家康クラスです。年齢差もそれくらいです。ブルーグラスでは天下人レベルなので名前だけでも覚えて帰ってください。
サムネイルだけだと黒いギターに見えますけど、ていうかピックガードが必要な奏法もしてないし、あの黒いのは何をガードしているというのか…いやその前に、ひだオジは本来バンジョープレイヤーなんです。
いやいやそんなことより、ひだオジのギターのヘッドにギブソンのトラスロッドカバーみたいなのがついてるんですよ。マーチンなのに。
アコギの話を深掘りすると結局マーチンに行ってしまうのでありまして、マーチンのギターを遡って行くとだいたいこの辺が時代的なゴールになるかと思います。
ご意見様々あるかと思いますが、録音や映像が残ってる中で最古の、そしてマーチンが商業的にも大ヒットするきっかけを作った人たちだと私は思います。
スラッシュメタルならメタリカとメガデスとアンスラックスとスレイヤーの3枚目まで聴いとけと、先輩から何度も言われたのを思い出します。
アコギとブルーグラスなら右オジと、軽くひだオジさえ押さえておけば明日のテストは何とか大丈夫っす。