それは成功の途中

ネオンと配管から漂うサイエンスフィクション感。こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。

今日の昼食は少し遠くまで足を伸ばして行ってきました。

遠くと言ってもチャリで15分くらい。家じゃ絶対再現出来ないであろうスープは液体と固体の中間くらい、飲むという言葉に違和感あるレベルのドロドロスープは食べごたえアリです。替え玉しちゃった。

ラーメンといえば、ってわけじゃないんですけど。飲食店に例えた面白い記事を思い出したので以下引用。

なぜITの仕事では正確な見積りを行うのが難しいのですか?

素人がオーダーするからです。

料理店で考えましょう。酷い場合のオーダーです。

■オーダーの流れ。

  • 腹がいっぱいになればいい、なんか食わせろ

→どんぶり飯がマンガ盛りで出てきた小山のやうな。

  • 漬物くらいつけろよ

→梅干が出てきた

  • 他のもつけろっての

→糠漬けも出てきた

  • 漬物だけじゃ味気ないだろ、魚とかないのか

→焼き魚(メザシ塩焼き)がでた

  • ふざけんな、まともな魚、刺身とか出せよ

→マグロのぶつ切りが出た

  • なんで醤油がないんだよ。ワサビもないし。

→醤油とワサビが出てきた

  • 汁物ぐらいないのかよ

→味噌汁「具無し」

  • 具も入れないとか馬鹿にしてんのか

→ 豆腐とワカメが出てきた

  • 俺はワカメ嫌いなんだよ

→豆腐だけで作られ直す

  • 食後のお茶くらいないのかよ、水も出てねえし

→オーダーのウーロン茶が出る

  • なんで無料サービスじゃねーんだよ

→水に注文し直してウーロン茶は廃棄

■お会計 チーン

ご飯超大盛り、梅干、ぬかづけ、メザシ、マグロ刺身、醤油、ワサビ、味噌汁、わかめと豆腐の味噌汁、豆腐の味噌汁、ウーロン茶合計額。

サービス →ウーロン茶代、水。

■客の文句

ふざけんな、あんなにガタガタやったんだから半額にしろ!

■制作側の返答

全てオーダー通りに作った結果です。サービスは最後の飲み物でやっております。人が動いて作業したのだからお金がこれだけかかるのです。

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こんな感じですから。

お前が欲しいものを明確に「仕様」で言った通りに作ってるのに、どんどん増やすから高くなる。

ちゃんと「仕様」を固めていても、後付けだと作業量が増えたりしてさらにかかる。

指令する発注がアホだから金額が無限増殖するだけです(苦笑) ここまで酷い例は普通ありませんが、類似はたくさん起きてます。

Quora

これは流石に演出込みで尖った書き方してるけど、実はけっこう見る光景というか、ITの仕事以外でも「自分にできない何かを他人にやらせる案件」ではどんな分野でも起こりがちで「自分でも出来るけど時間がないから誰かに頼む」ならば、こうはならないハズです。

ラーメン次郎の作法を知らなくて失敗したり風俗店でぼったくられたりヤフオクで無駄な買い物するのと同じ理論!

転んでも起き上がることが出来れば、それは失敗ではないのです。

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