テキサスグレイン

こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。

手前味噌ですが良い革は良いですね。にしても380円ってどんだけ…

あー、コレね…

早く処置するなら、刃を離して研ぎます。

こんなイメージ。あまり離し過ぎると後々面倒なので程々に(ていうかこの時点で相当面倒くさいけど)

刃を離した状態で砥石を当てると先端だけ研ぐようになります。厳密に言うと刃の角度も変わります。写真用にマジック塗って研いでるのですが先端半分だけ消えてて半分残ってますね。それは以下のような仕組みになっているからです。

削る面積が少ないほど早く研げるってぇ寸法です。

とりあえず欠けた所はなおりました、先端にバリが出てるのはお構いなく。でも真ん中に線が入ってるでしょう?気持ち悪いっすね。

これはさっきの写真より刃を近づけています。本来ならこの距離かもっと近くで研ぎたいんですよね私は。

という事でマジックで塗ってから研いでみましょう。

さっきとは逆で、刃を近付けると先端に砥石が当たりません。じゃあどうするのか。

答え「そのまま研ぎ続けます」

すると陣取りゲームのように、だんだん広がっていきます。

あと少し!

という事で、ここまでけっこうな時間研いでるのですけど、刃先には当たってないので「切れ味を回復させる研ぎではない」というのがお分かりかと思います。

刃を研ぐ時に「どの距離で研ぐか」というのは人それぞれです。不特定多数の人が使う可能性のある環境下では、前の人がどこで研いだか必ず疑うようにしましょう。必ずですよ!

研いでるのに切れな〜い!という人はこの仕組みを解ってない可能性があります。クラフト教室とかでありがちですが、とりあえず早く切れるようにするには離して当てちゃえば良いんです。私が講師なら怒りますけどね笑

いつも同じ場所で研ぐというのが基本で、それは自分が1番よく使う距離というのが良いかと思います。ちゃんと研いでちゃんとセッティング出来ればめっちゃ切れますよ〜。

明日もよろしくお願いします。

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