ヨボセヨ〜
けっこうなボリューム感で。

部屋が少し広くなりました、こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。
革にカビを生やしてしまった、と、Gさんから相談が…あ、爺さんじゃない方のGさん、ネタにしてすみません笑、以下コピペで私の回答を紹介します。
その1
乾拭きだけ解決することもありますが、それで何ともならない場合、革製品に使えるカビ取り専用のクリーナーがあります。
普通のアルコールとかですと、逆にカビの栄養にもなる可能性がありますので、乾拭きだけで不安でしたらカビ専用のクリーナーを探してみてください。
その2
礼服に使うようなバッグやお靴等、箱にしまって押し入れの奥とか下駄箱の隅に入れちゃう系の品物にカビが出る事が多くあります。
一時的にカビを取っても同じ環境に置かれれば同じ結果が待っています。
その程度の頻度でしか使わない物ならば、毎回新品を買った方が結果的に良いかも知れません。(とはいえ、冠婚葬祭で使うような物の場合、なまじっか良いお値段の物が多いというのも悩ましいところなのですけどね…)
その3
カビには根があるので、表面を拭き取って見た目上は綺麗になってもまた出てくる可能性があります。
しかし逆に2で書いた通り、カビが成長しない環境下であれば解決しますので、何しろ「いっぱい使ってあげること」または「使わなくても定期的にお手入れすること」が大切です。
以上、革製品である前提のお話ですが、素材としての革だとしても基本的には同じです。
追記
革と言ってもヌメっぽい革なのか、起毛してるタイプなのか、まさか毛皮を同じカテゴリーにはしないでしょうけど、革にも色々あるって事です。スエードやヌバックといった「起毛してるっぽいヤツ」はそれ専用があるので要注意。トカゲやワニ等エキゾチック系の革も別ジャンルとしてお考えください。
それ以外の革、「これは一般的に普通の革と言っても良いよね」と思った場合でも「液体が染み込んでいきやすいかも」と思ったら注意。明るい色、淡い色の革も注意。
文字にすると超面倒くさそうですけど、理屈が分かればどうって事ないっす。つまり「必ず目立たない場所でリハーサルせよ」ってことで、ここまでの話を要約するとこの一文になる訳であります(労力w)
明日もよろしくお願いします。