昨日の続き

ふぅ〜…縫えた。
こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。
何度も言ってますがこの規模の修理ってゼロから作るより難しいんですよ。この部分だって本来なら平面の状態で縫うわけです。こんな中途半端に解いて縫うなんてことはしません。糸を解いても穴は残りますから、復旧には同じ穴を使わないとおかしくなるのでその辺も神経つかいます。

さてホックのメス側(左の方)やはりダメっすね。やりたくないけどここも交換です。

この面倒くささが想像出来ますでしょうか。

新規につける金具が裏から見えても良いなら簡単なんですけどね。裏地切っちゃえばいいので。でも今回はちゃんとやります。

金具外しても内側にまだ残ってますね。コイツをサルベージするのに左上を少し解きます。ぜんぶ解きたいところですけど、構造上右端にミシンが入らないのです。

最小限の解体で済みました。そして今度は新規に金具を入れて行くわけですが、裏地を傷つけないようにちょっと工夫しました。

打台の代わりに笑、これならいけます。これ思いついた時天才かと思いました笑

そして復旧!まあまあキレイでしょう。

でも裏はちょっと…仕方ないっすね、少し重ねて縫うから。
明日もよろしくお願いします。