まだ昨日の爆損を引きずっております、取り返そうにも土日は相場も休み。頭を冷やすのには丁度良かったのかも。
某有名世紀末漫画ばりに荒れ果てた精神を癒すのに作り物の猫でも見てます。

何度見てもすげー、生きてるみたい!とりあえず「ネコ好きっす」って言っておけばモテるって本当ですか!?こちらleather&musicでお馴染みにゃいるどろ〜ずのブログです。てへぺろ。

貰ってから1ヶ月くらい経っちゃいました、コレも作んなきゃ…

がま口なんて簡単カンタン、チョロいっしょ。とか言って舐めプかましてました。そしたら

げぇぇぇ…格闘すること1時間、超ムズイでやんの。

ダサい。圧倒的にダサい。大失敗。完膚なきまでの敗北感。
さて
少なくともレザークラフト界隈において、型紙の無料配布ってのは少なくて、某有名世紀末漫画の暗殺拳法とか、一蘭のスープの製法みたいに出し惜しみされちゃうケースや「ダウンロードは有料」みたいなパターンが多くて、きっと型紙ビジネスってけっこうオイシイんだと思います。金出しても欲しい!型紙だけで良いから!みたいなマーケットなのでしょうか。知らんけど
ものづくりをする人にとって型紙は財産と言える物だと、私もそう思います。でもね、型紙を作った人からすればやれるもんならやってみな的な思いもあるはずです。
その証拠に、型紙以外ノーヒントでの1個めってこの程度の仕上がりなんですよ(言い訳にも程があるだろ笑
今たまたま試作の仕事が続いてるんですけど、最初のサンプル納めるまでに(水面下で)何度も型紙や素材の厚み等を修正するんです。つまり、アソコの形や位置や角度にはすべて意味があって、更には想定する素材の厚みや硬さも考慮された上でのモノなわけであります。
その昔、私の師匠が「同じの3個作んなさい」って言ってたのを思い出します。当時、革細工は趣味でしかなかった私に全く響かず忘れてました笑、1コ完成まで行った時点で次の作品に興味が移っちゃうんですよね。
型紙というのは正解が書いてある100点の解答用紙のようなものですが、型紙そのものが財産なのではなく、100点に辿り着くまでの経緯こそが財産なのだと思います。ちょっと矛盾しますが型紙だけでは100点の物は作れないということです。
特にお教室ビジネスにおいては型紙の扱いが慎重(なのは、作家さんや先生の権利を守る意味合いも大きいのでしょう)だけど、型紙だけ渡して自分で解決しちゃう人は生徒になりませんから。逆に解放しちゃった方が良いのではないかと思います。
今日ここで私が学ぶべき教訓はいっぱいありますが、負け惜しみを言うと「だいたい分かったから型紙くらい自分で作るわい」と敬意を込めて言いたいです。
おっちゃんありがとうございました、勉強になりました。あと、これに誘ってくれたYさんにも感謝です。
明日もよろしくお願いします。