東京は雨です。
昨日つけた131円が今の時点で129.8まで降りてきましたよ。今月は125円の時と129円の時に往復ビンタ食らってるのでめっちゃマイナスだったんですけどもう大丈夫。火柱祭りの翌日は下げると学びました。今月はプラマイゼロで終われます。
楽譜じゃないけど

ギターの生徒さんからリクエストいただきました。
弾き語り初心者が最初にぶち当たる壁はFのコードなんて言われてますが、実は右手側にも隠れた壁がありまして。右手の重要性いわゆる「ジャンジャンジャカジャカ」みたいなヤツを複雑にしたパターンというのがあるのです。
この楽譜(と言って良いのかどうか笑)の歌詞以外の部分は右手に特化したものです。
右半分と左半分は全く同じ。つまり、右手の動きとしては2マス分をひたすら繰り返すわけですね。恥ずかしいですけど見本載せておきます。右手にご注目くださいませ。
ギターにおいて、右手はリズムを担う割合が大きいです。
こういったストローク(ジャカジャカやる)プレイの場合、表がダウン、裏がアップというのが基本です。手を振る事でリズムを取りやすくしているというか、この上下が乱れたらノリが出せません。
楽譜の1番上の記号は↑か↓かの意味です。たぶん、初心者が1番難しく感じるところは色をつけて連続UPと書いてるところ。便宜上、カッコをつけた休符がありますけど音を止める訳ではありません。
休符の上には↓のマークがありますが、これは弾かずに空振りさせます。その結果、↑で2回弾くということになります。文字にすると超面倒くさい笑
最初はリズムとかどうでも良いので、この不自然な空振りを右手に叩き込みます。口で言うと「ジャンジャンジャンジャカんジャジャンジャンジャカ」です(語彙力の限界)。平仮名のんが今回の肝である不自然な空振りです。
まずはこの右手の動きをひたすら繰り返します。無意識レベルで出来るようになるまでやりましょう。
それが出来た上で左手の話に続きます。
衝撃の事実!左手はテキトーで大丈夫
誰しも最初は真面目に取り組むものです。
弾き語りの時はだいたい左手は和音を押さえてますね。初心者心理としましてはコードチェンジの際、楽譜通りにピャッ!と変えなければいけないのでありまして「そんな瞬間的に変えるの無理!」というのが悩みの種なのです。
ということで同じ動画ですけど、今度は左手を見てみてください。
左手は「どこも押さえてない状態」でジャカっと弾いている瞬間があるのがお分かりいただけるでしょうか。
コードチェンジの1拍手前です。楽譜で色をつけて「左手はなす」と書いたところ。要するにその瞬間「和音でも何でもない汚い音」が出てるんです。でもどうでしょうか、とりあえずそれっぽく聴こえてますよね。
頭だけ合ってれば良い
もうひとつ動画のせます。ゆっくりバージョンで。左手はわざとオーバーなアクションでやってます。
完全にパーの瞬間があって、パーの時に右手は普通に弾いてます。この程度でOKなんですよ。コードチェンジはゆとりを持って準備して良いです。
初心者が陥りがちな左手の罠はコードチェンジの寸前ギリギリまで左手が粘っちゃう事です。
不正解が怖い心理というか、何でもない汚い音に対する恐怖というか…もちろんアスリートレベルではそれに越したことは無いのですが、こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログではユルユルのガバガバのテキトーでも楽しければ万事オッケーだと思います。コードチェンジ後の「ど頭」さえ合ってれば無問題です。
本日のまとめ
弾いてる本人よりも、実際に聴いてるオーディエンスの立場で考えてみてください。
- コードチェンジの度にノリが断たれる
- ノリは悪くないけどイメージした和音と違う
聴いてる側からするとけっこうキツいんです。
ってことは、弾いてる本人はもっとキツいんですよね。コレを両方クリアするためには、右手は無意識レベルでリズムをキープ!その分左手に意識を集中、さらに超手前から左手離して準備!こうすることで、苦手なFでも余裕を持ってコードチェンジ出来ると思うんですけど、どうでしょうか。
はい!ジャンジャンジャンジャカんジャジャンジャンジャカ♫
【追記】
改めて動画見直してみたんですけど、完全なパーではなかったですね笑
あと、左手を離した瞬間に指は次の和音の形になってました…見本としてはNGです。
まあでも、無意識でそう動くくらい反復練習しなさいよと、とういうことでご勘弁くださいませ笑