最近ちょっとお疲れ気味、昨日はブログ書く暇も無かったですがようやく出口が見えてきた、こちらleather&musicでお馴染みWildroseのブログです。

汚ねースマホケース。遠くに住む親から預かったものです。同じ形で作り直してくれ、だと…みんな簡単に言うんです。まるでスイッチポンで出来上がる感覚で言ってきます笑

まずは分解していきましょう。
既製品をバラす時は勉強のつもりで。ミシンどこからかけてるのか、どんな順番で組み立ててるのか、というのは知っておいて損はないです。

ほらココ、糸が3目、2重にかかってる。
ぐるっと縫う場合は、始めも終わりも返し縫いをせず、ちょっと重ねて終わりというパターンが多いです。それにしても汚ねぇケース。

このタイプのスマホケースって3〜5,000円くらい?ってことは、どんなに高くても1個2,000円くらいで作らないとお店に置いてもらえないってことです。材料費込みで。
こういうのって大量生産を前提にコストを考えて作られているワケですけど、それにしたって怖いというか、あっという間に新機種が出て形が変わると売り物にならなくなるでしょ、何個だったら売り抜けられてペイ出来るのか…なんて事は作る側にまわってみないと考えられないのですね。
自分が欲しいものが売ってないから、といった理由でレザークラフトを始める人は多いのですが、やればやるほど、みんな口を揃えてこう言うのです売ってるヤツを買った方が良いに決まってんじゃんと。
作業の続きは気が向いたらやります。