テンピン

ユロルデビューしたてでちょっと含み損出してます、leather&musicでお馴染みWildroseのブログです。

玄関で迎えてくれるコレですけど、コレのこの部分

てんびん、という部品です。上下にピコピコ動くヤツです。どんなミシンにもあり、素材の下まで針で刺した糸を上に引き上げ回収してくれる役割をしてくれます。

写真の左側からシャフトが来ていて、はずみ車に繋がっています。そのはずみ車は最初の動力を受ける場所、モーターでも(キコキコやる方の)脚踏みでも、あるいは手廻しでも。シャフトをクルクル回す回転運動なのです。まぁ、そこは別で書きますけど、何しろその回転運動が上下の動きに変換されているのですね。凄いですね、コレ考えた人天才です。

このてんびんの機構はカムてんびんという仕組みです。カムって凄いですね、コレ考えた人も天才です。

この写真好きだわぁ〜…いかにもメカみたいな感じが…これはリンクてんびんと言われるタイプです。いろいろ難しそうなのが付いてますが、今回の話題であるてんびんにはほぼ関係ないです。

持ってないので写真はありませんが、他にもロータリーてんびんというのがありますが、触ったことないので分かりませんすみません。

まあとにかく、はずみ車から直接伸びてるシャフトの回転運動から上下運動に変換するというのは100年以上前から変わらない仕組みです。ミシン針の上下のタイミングから絶妙に設定されたタイミングで糸を引き上げてくれる役割の部品、それがてんびん。

これ考えた人マジで天才だわ…と、ミシンを眺めながら今日も一杯いっちゃいます。

余談ですが、同じシャフトから針の上下運動も取り出してるのです。

これです。

この場合、てんびんはカム機構ですけど針の上下はリンク機構で変換されております。コレ考えた人天才だわ…

てんびんを漢字で書くと天秤です、ミシンの説明書とかでは天びんとか天秤とか、色んな書き方がありますが細かいことはどうでもいいですね。

天稟は「てんぴん」と読みますから間違わないでね。意味を知りたい方は軽くググっておくんなませ。

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